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日本のフィジカルAIニュース

主題となる企業の所在地、または主な公式発表元に基づく地域別ニュース。原文の言語とは区別しています。本紙の公開が新しい順に掲載しています。

ニュース新製品・発表4か月前の発表出典: news.panasonic.com

パナソニック コネクト、ロボット制御基盤「Robo Sync」を拡充 買い切り型プラン新設

パナソニック コネクトは2026年4月22日、ロボット制御プラットフォーム「Robo Sync」に画像処理・認識機能の強化と簡単環境設定機能を追加し、提供プランを拡充した。価格体系は月額2万円のサブスクリプション型に加え、60万円の買い切り型を新設。ロボット最大5台まで対応する。

ニュース提携・買収出典: desmoinesregister.com

May MobilityとNTTモビリティ、e-Paletteで日本初の公道自動運転へ レベル4認証目指す

May MobilityとNTTモビリティは2026年9月3日、トヨタのe-PaletteにMay Mobilityの自動運転システムを搭載し、日本国内の公道で走行させる計画を発表した。これは日本初の自動運転e-Paletteの公道走行となる。両社は2026年度中に複数箇所で実証を行い、レベル4認証の取得を目指す。

ニュース研究・技術出典: prtimes.jp

ABEJA、村田製作所とフィジカルAIの技術検証 VLAモデルで双腕ロボットの部品持ち替えに成功

ABEJAは村田製作所と共同で、実験業務自動化に向けたフィジカルAIの技術検証を実施し、VLAモデルを用いた双腕ロボットによる部品の持ち替えなどの連携動作に検証環境下で成功した。基盤モデルにはNVIDIAの「GR00T N1.7」を採用。将来的なラボオートメーションの実運用を見据える。

ニュース研究・技術出典: news.google.com

リコー、動画像から人の動きを学習するフィジカルAI技術を開発

リコーは2026年8月31日、動画像から人の動きを学習し、ロボットの機構に依存しない行動表現を獲得するフィジカルAI技術を開発したと発表した。AWSジャパンの支援プログラムを活用し、シミュレーション環境で有効性を確認した。今後は実環境での検証を進める。

ニュース提携・買収出典: mhi.com

三菱重工とNEC、防衛分野で戦略的提携へ 無人アセットとAI・データ主権で連携

三菱重工とNECは2026年9月2日、防衛分野での戦略的提携に向けた覚書を締結した。作戦計画・指揮統制や無人アセットの領域で連携し、防衛産業基盤の強化とデータ・AI主権の確立を目指す。両社は新たな指揮統制システムの構築に向け、互いの強みを生かした製品・サービスを提供する方針だ。

ニュース新製品・発表出典: monoist.itmedia.co.jp

日本発EVメーカーEMTA、R&Dセンターで軽EV戦略を説明 2027年投入へ

日本発のEVメーカーEMTAが2026年8月31日、横浜市に開設したR&Dセンターで開発戦略を説明した。2027年に軽自動車規格のEV投入を計画し、ブランド理念「Daily Magic」を技術で実現する方針。同社は2025年1月に日本のオートバックスセブン、アネスト岩田、中国の奇瑞汽車など5社が出資して設立された。

ニュース量産・展開出典: prtimes.jp

T2ら4社、自動運転トラックと貨物鉄道の複合輸送を実証 エスビー食品とオタフクソースの製品を850km往復

T2、エスビー食品、オタフクソース、エバラ物流の4社は2026年9月8日から4日間、関東-中国エリア間の約850kmで自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせたモーダルコンビネーションの実証を行う。往路はエスビー食品の商品、復路はオタフクソースの商品を輸送し、複数社の製品を往復で分けた共同輸送の効率性を検証する。T2は実証を経て商用運行への参画を視野に入れる。

ニュース業界動向出典: daifuku.com

ダイフク、中間期受注高4401億円で過去最高 通期予想を上方修正

ダイフクは2026年12月期第2四半期決算で、受注高が前年同期比31.6%増の4401億円となり、中間期として過去最高を更新した。売上高・利益も中間期で過去最高となり、通期業績予想を上方修正した。半導体生産ライン向けシステムの増収と収益性向上が増益を牽引した。

ニュース研究・技術出典: news.google.com

理研とホンダ、多指ハンド用AI構築へ 薄型デバイス開発で触感情報も収集

日経クロステックは2026年9月3日、理化学研究所とホンダが多指ハンド向けAIロボット技術に5年間で100億円を投じると報じた。柔軟触覚センサーを人間の手に装着し、ロボットの「ゴールドスタンダード」を目指す。最大の課題は「データ形式のギャップ」とされる。

ニュース新製品・発表出典: news.google.com

三菱自動車、新型「パジェロ」を世界初公開 7年ぶり旗艦復活で中国勢に対抗

三菱自動車は2026年9月2日、SUV「パジェロ」の新型車を世界初公開した。国内では7年ぶりとなる旗艦モデルの復活で、中国メーカー台頭による競争激化に対抗し、国際的なブランド力向上を狙う。岸浦恵介社長は「技術の粋を集め、持てるすべてを注ぎ込んだ」と述べた。

ニュース資金調達出典: monoist.itmedia.co.jp

燈、アルミモーター技術のASTERに出資 AIネイティブ工場構築へ

ITmediaは2026年9月1日、燈がアルミ活用の次世代モーター開発企業ASTERに出資し、AIネイティブ工場を構築すると報じた。ASTERの独自技術「ASTERCOIL」により、モーターの軽量・高効率化を実現する。燈はフィジカルAI技術と組み合わせ、グローバル市場での競争力強化を目指す。

ニュース新製品・発表出典: prtimes.jp

三菱電機、CEATEC 2026でフィジカルAI出展 ねじ締めロボットや人型ロボットのデモ

三菱電機は2026年8月31日、10月13日から16日まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2026」への出展内容を発表した。テーマは「フィジカルAIでつくる、産業のミライ。〜現場ナレッジを起点に、データと共創で生み出す新たな価値〜」。熟練作業者並みのねじ締めロボットや、人型ロボットによる棚への物品配置デモなどを予定する。

ニュース新製品・発表4か月前の発表出典: news.google.com

富士通、フィジカルAI向けソフト基盤「Fujitsu Kozuchi Physical OS」を2026年度中に公開へ

富士通は2026年4月23日、フィジカルAI向けソフトウエア基盤「Fujitsu Kozuchi Physical OS」を2026年度中に公開すると発表した。同基盤はカメラやセンサーからの空間情報を基に複数ロボットの協調制御を可能にし、「行動知能」と「空間知能」を備える。製造・物流・建設など多様な現場への導入を見込む。

ニュース業界動向出典: news.google.com

日立、社長直轄のFDEチーム創設 フィジカルAIで事業融合を模索

日立製作所がフィジカルAIを軸に社長直轄のFDEチームを創設し、事業融合を進める動きが報じられた。同社は従来のIT中心のデジタル戦略から、実世界データを活用した新たな成長領域への転換を図る。本紙はこの動きを、製造現場の省人化を進める安川電機の事例と対比しつつ、日立の強みである社会インフラとの親和性を考察する。

ニュース提携・買収出典: monoist.itmedia.co.jp

日産とホンダ、SDV基盤の共同開発を発表 2029年以降の適用目指す

日産自動車とホンダは2026年8月31日、次世代SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)向けのE/Eアーキテクチャ(電気・電子)の共同開発を発表した。2029年度以降に両社の量産SDVへの適用を目指す。統合破談後も戦略的パートナーシップは継続しており、その具体化の第一歩となる。

ニュース業界動向出典: prtimes.jp

commissure CTO堀江新、9月2日の「Tokyo Physical AI Summit」に登壇 事業会社との協業を呼びかけ

commissureのCTO堀江新が、2026年9月2日にTokyo Innovation Baseで開催される「Tokyo Physical AI Summit」に登壇する。同社は東京大学発の触覚・身体情報学を基盤に、人材育成・データ取得・ロボット実装を支援する事業を紹介し、事業会社との協業を呼びかける。

ニュース業界動向出典: news.google.com

人型ロボのアクチュエーター、NSKやTHKに「勝機」 日経が報道

日本経済新聞と日経クロステックは、人型ロボットの中核部品であるアクチュエーター市場で、NSKやTHKなど日本の部品メーカーに勝機があると報じた。アクチュエーターは人型ロボットの製造コストの5割超を占めるとされる。NSKは1000億円の売上を目指し、デルタ電子や国内新興と提携を進めている。