何が起きたか

三菱自動車は2日、SUV「パジェロ」の新型車を世界初公開した。岸浦恵介社長は都内で記者会見し、技術の粋を集めたと述べた。新型は7人乗りで2.4リットルディーゼルエンジンを搭載する。国内向け生産は2019年に終了しており、約7年ぶりの復活となる。

なぜ重要か

新型パジェロは、悪路を走る性能を重視しつつ、3列7人乗りや最新の車両運動統合制御を組み合わせた大型多目的車を求める利用者に向けた選択肢です。三菱自動車にとっては、2019年に国内向け生産を終えた旗艦車を約7年ぶりに戻し、中国メーカーとの競争が強まる中で、岸浦社長が掲げる商品・ブランド強化を象徴する投入だと位置づけられます。