日本フィジカルAI新聞

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2024年12月のニュース

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ニュース資金調達1年以上前の発表出典: physicalintelligence.company

Physical Intelligence、ロボット五輪で金メダル級3種目を達成 π0.6の微調整のみで

Physical Intelligenceは、ロボットの日常操作能力を競う「ロボット五輪」課題に挑戦し、5カテゴリー中3つで金メダル級タスクを達成した。同社の最新モデルπ0.6を微調整しただけで、平均成功率52%、タスク進捗72%を記録。標準VLMを微調整したベースラインは全タスク失敗し、ロボット基盤モデルの事前学習の重要性を示した。

ニュース提携・買収1年以上前の発表出典: news.google.com

OSM Worldwide、Ambi Roboticsと提携しAIロボットで小包仕分けを自動化

OSM WorldwideはAmbi Roboticsと提携し、AI搭載ロボットによる小包仕分けの自動化を進める。Ambi RoboticsはSim2Real AI技術を基盤に物流ロボットを開発しており、今回の提携で実運用への展開を加速する。詳細な導入規模や時期は明らかにされていない。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、低忠実度シミュレーションで即日自律性を目指す新プログラムを発表

DARPAは2024年12月22日、自律システムのシミュレーションから実機への転移を迅速化する新プログラム「Transfer from Imprecise and Abstract Models to Autonomous Technologies」を発表した。従来の高忠実度シミュレーションに代わり、低忠実度シミュレーションを活用し、同日中の自律性転移を目指す。プログラムは18ヶ月の2フェーズで構成され、各フェーズで競技会が開催される。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

EUのReconCycle、電子廃棄物分解ロボットで自己再構成技術を開発

EUのH2020プロジェクトReconCycleは、電子廃棄物の分解を自動化するロボットワークセルを開発した。モジュール式ハードウェアとAIを組み合わせ、多様なモデルや損傷状態に対応する自己再構成機能を持つ。成果は31本の論文やICRA 2022でのデモなどで公開されている。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、自律兵器の倫理評価ベンチマーク開発へ 7件の契約を締結

DARPAは2024年12月19日、自律兵器システムの倫理的難易度を定量的に測定するベンチマーク開発を目指すASIMOV計画で、7件の研究契約を締結したと発表した。契約先にはLockheed MartinやRTX Technology Research Centerなどが含まれる。同計画は兵器開発ではなく、評価の枠組み構築を目的とする。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

NIST、ロボット計測科学プログラムを拡充 製造業の導入障壁に照準

米国立標準技術研究所(NIST)は、ロボットと自律システムの性能評価に必要な計測科学を提供する「Measurement Science for Robotics and Autonomous Systems Program」を展開している。同プログラムは、性能・協調・俊敏性・自律性・安全性・実装容易性の6側面を対象に、中小企業を含む米国製造業のロボット導入を後押しする。8つのプロジェクトで、把持・知覚・移動・HRI・俊敏性・具現化AI・新興技術・緊急対応・自動車の各性能を評価する。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: developer.nvidia.com

NVIDIA、Jetson Orin Nano Super Developer Kitを発表 価格249ドルで生成AI性能1.7倍に

NVIDIAは2024年12月17日、Jetson Orin Nano Developer Kitのソフトウェア更新により性能を最大1.7倍に引き上げ、名称を「Jetson Orin Nano Super Developer Kit」に変更した。価格は499ドルから249ドルへ半減し、生成AIモデルの実行性能が向上する。エッジAI開発の参入障壁を下げる狙いがある。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、都市偵察向け自律システム計画「URSA」を完了 敵対意図の識別技術を開発

DARPAは都市環境での敵対意図の識別を目指す計画「URSA」を完了した。同計画は人間の行動知識、自律アルゴリズム、統合センサーなどを組み合わせ、敵対者と無実の市民を識別する技術を開発した。最終的な判断は人間が行うとしている。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: sea.ai

SEA.AI、ブート・デュッセルドルフで新型安全システム「Watchkeeper」を発表 4K暗視カメラ搭載で5,000ユーロ未満

SEA.AIは2025年1月10日、ブート・デュッセルドルフで新型モジュール式安全システム「Watchkeeper」を発表した。価格は5,000ユーロ未満からで、4K低照度カメラと135度の広視野角を備え、2025年夏に発売予定。同社のAI「SEA.AI Brain」は1,000万以上の物体データベースをリアルタイムで走査し、衝突リスクを警告する。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、CODEプログラム完了 単一指揮官による無人機群の協調自律を実証

DARPAは2024年12月16日、無人機の協調自律技術を開発したCODEプログラムが完了したと発表した。同プログラムは、単一の指揮官が複数の無人機を同時に統制することを可能にするモジュール式ソフトウェア基盤を開発した。実証では、メッシュネットワーク無線を搭載した複数の模擬無人機と仮想無人機を用いた飛行試験が実施された。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、ボットネット無力化エージェント研究「HACCS」を完了 自律ソフトウェアで大規模マルウェアに対抗

DARPAは、ボットネットに感染したネットワーク内で自律的に活動し、マルウェアを無力化するソフトウェアエージェントの実現可能性を探るプログラム「HACCS」を完了した。同プログラムは、感染ネットワークの特定、既知の脆弱性を利用した非破壊的侵入、高保証エージェントの開発を目指した。完了に伴い、DARPAはページを参照用に公開し、今後の維持は行わないとしている。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、FLAプログラム完了 20m/sの自律飛行を実証

DARPAは高速軽量自律航空機(FLA)プログラムを完了した。小型UAVがGPSなし・通信なしで20m/s(45mph)の飛行を実証。災害救助や軍事偵察への応用が期待される。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、自律ロボット操作プログラム「ARM」を完了 低コスト多指ハンドとソフト・ハード・アウトリーチの3トラックで展開

DARPAの自律ロボット操作プログラム「ARM」が完了した。同プログラムは、非構造環境での自律的な把持・操作を目指し、ソフトウェア・ハードウェア・アウトリーチの3トラックで構成。ハードウェアトラックでは低コストの多指ハンドを開発した。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPAのACEプログラム、AI搭載F-16が有人機との格闘戦で初の空中試験を実施

DARPAのACEプログラムは、AIアルゴリズムがF-16を自律飛行させ、有人機との視界内格闘戦で初の空中試験を達成した。試験は2023年から2024年にかけてエドワーズ空軍基地で実施され、X-62A(VISTA)が使用された。プログラムは完了し、人間のパイロットが複数の無人機を統括するミッションコマンダーへの役割転換を目指す。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPAロボティクス・チャレンジ決勝、2日間の競技開始 約20台が災害対応タスクに挑戦

DARPAロボティクス・チャレンジ(DRC)決勝が2015年6月6日から2日間、カリフォルニア州ポモナのフェアプレックスで開催された。約20台のロボットが運転、瓦礫歩行、階段昇降、バルブ操作などの災害対応タスクに挑戦。賞金総額は350万ドル。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、静粛型潜水艦追尾用無人水上艇ACTUVのプログラム完了を公表

DARPAは、静粛型ディーゼル潜水艦を追尾する無人水上艇ACTUVのプログラムが完了したと公表した。同艇は人間が乗船しない設計で、従来艦艇より小型・低コストながら推進性能で優位を目指した。自律航行と非従来型センサーによる継続追尾能力の実証が主目的だった。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、F-16有人機でAI戦術自律を開発 無人戦闘機への移行目指す「AIR」計画

DARPAは、複数機による視界外(BVR)空対空戦闘向けのAI駆動型戦術自律を開発する「AIR」プログラムを進めている。有人F-16テストベッドで開発・実証し、その後、無人戦闘航空機(UCAV)に移行する計画だ。ACEプログラムの成果を基に、BVR領域での協調的な自律行動の実現を目指す。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPA、自律システムの倫理的難易度を定量評価するASIMOV計画を完了

DARPAは、自律システムの倫理的難易度を客観的・定量的に測定するベンチマーク開発を目指したASIMOV計画を完了した。同計画は自律システムやアルゴリズム自体の開発は行わず、軍事作戦上の価値観に基づく評価枠組みの構築を目的としていた。開発試験・運用試験コミュニティ向けに、倫理的難易度を評価する共通言語の創出を目指した。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: developer.nvidia.com

NVIDIA、Warp 1.5.0でタイル型プログラミングを導入 ロボット動力学計算を最大4倍高速化

NVIDIAは2024年12月14日、GPU向けPythonフレームワークWarp 1.5.0を発表し、タイル型プログラミングのプレビュー版を追加した。cuBLASDxとcuFFTDxを活用し、行列積やフーリエ変換を単一カーネル内で融合実行できる。ロボットの前方動力学など密な線形代数を要するアプリで従来比最大4倍の性能向上を実現するとしている。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: sydney.edu.au

シドニー大の農用ロボット「SwagBot」、AIで土壌劣化防止と放牧管理を実現

シドニー大学が開発したAI搭載ロボット「SwagBot」が、牛の放牧管理と土壌劣化防止に効果を発揮している。2016年の初登場から、センサーと機械学習を備えた高度なツールへ進化した。牧草の健康状態を評価し、牛を最適な放牧地へ誘導することで、過放牧を防ぐ。

ニュース入札・公募1年以上前の発表出典: qst.go.jp

QST、ITER遮蔽ブロック遠隔保守溶接ツールの設計詳細化・検証試験を公告

量子科学技術研究開発機構(QST)は2024年12月12日、ITER遮蔽ブロック遠隔保守溶接ツールの設計詳細化及び検証試験一式の一般競争入札を公告した。納入期限は令和8年11月27日、入札書の受領期限は令和7年3月18日。落札は最低価格方式で、消費税込みの金額で評価する。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

脚式マニピュレータの遠隔操作、IMUスーツとVRで直感的に 英研究チームが発表

英研究チームが、脚式マニピュレータをIMUベースのモーションキャプチャスーツとVRヘッドセットで遠隔操作する低コストのシステムを発表した。爆発物処理(EOD)など危険な任務での遠隔存在技術の活用を目指す。実証実験では、脚式マニピュレータの全身制御と没入型視覚を組み合わせた移動操作タスクを検証した。

ニュース提携・買収1年以上前の発表出典: news.google.com

Swisslog Healthcare、BDと提携し米国病院の薬剤在庫管理をロボット化

Swisslog HealthcareはBDと提携し、米国病院向けに薬剤在庫管理を自動化するロボティクスソリューションを提供する。提携により、BDの薬剤管理システムとSwisslogのロボット技術を統合し、在庫管理の効率化と安全性向上を目指す。発表は2024年12月9日。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: developer.nvidia.com

NVIDIA、ヒューマノイド向けVLAモデル「Isaac GR00T N1.6」公開 シミュレーションから実機への転移を強化

NVIDIAは2026年1月8日、ヒューマノイドロボット向けの基盤モデル「Isaac GR00T N1.6」を公開した。視覚・言語・行動を統合するVLAモデルで、シミュレーションから実機への転移を重視し、全身強化学習や合成データによるナビゲーション、視覚ベースの自己位置推定を組み合わせる。同社は1月5日にもオープンモデル群を発表しており、ロボティクス分野でのオープン戦略を加速させている。

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