何が起きたか
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)那珂フュージョン科学技術研究所は、2024年12月12日付で「ITER遮蔽ブロック遠隔保守溶接ツールの設計詳細化及び検証試験」の一般競争入札を公告した。調達件名は「ITER遮蔽ブロック遠隔保守溶接ツールの設計詳細化及び検証試験 一式」で、品目分類番号は24。納入期限は令和8年11月27日、納入場所は同研究所。入札書の受領期限は令和7年3月18日午後1時30分で、同日に開札が行われる。
Key Facts
| QST那珂フュージョン科学技術研究所がITER遮蔽ブロック遠隔保守溶接ツールの設計詳細化及び検証試験の入札を公告した。 | [0] |
| 調達件名は「ITER遮蔽ブロック遠隔保守溶接ツールの設計詳細化及び検証試験 一式」で、品目分類番号は24。 | [0] |
| 納入期限は令和8年11月27日、納入場所はQST那珂フュージョン科学技術研究所。 | [0] |
| 入札書の受領期限は令和7年3月18日午後1時30分、開札は同日同所で行われる。 | [0] |
なぜ重要か
ITER計画では、遮蔽ブロックの遠隔保守が重要な課題であり、その溶接ツールの設計詳細化と検証試験は、ITERの運転保守の実現性を左右する。今回の入札は、核融合エネルギー実現に向けた遠隔保守技術の進展を示すものであり、関連産業への波及効果も期待される。
日本への影響
日本のQSTが主導する調達であり、国内企業が参加することで、核融合関連技術の蓄積と産業育成につながる可能性がある。