何が起きたか
エストニアの研究開発コンサルタント企業Invent Balticsが、EU資金提供プロジェクトROBOSWARMで設計・開発された群ロボット技術の実証機の試験に成功したと、CORDISが2010年1月26日に報じた。ROBOSWARMはFP6の情報社会技術分野から約170万ユーロを受け、2006年から2009年まで実施され、清掃などの作業を群ロボットで行う技術を開発した。
なぜ重要か
Invent Balticsが成功したのは、EU資金で開発された群ロボットの実証機が、清掃などの作業を複数の簡単なロボットで分担できるかを試した点です。単独のロボットでは難しい作業を、10〜15台の装置で協調させる設計なので、実際に動作確認できたことが技術の中身を示します。