何が起きたか

米国防高等研究計画局(DARPA)は2015年3月5日、ロボティクス・チャレンジ(DRC)決勝にドイツ、香港、イタリア、日本、中国、韓国、米国から新たに14チームが加わり、計25チームが参加すると発表した。決勝はカリフォルニア州ポモナで開催され、賞金総額350万ドルが懸かる。

なぜ重要か

この決勝は、災害現場を想定した作業で、操縦者との通信が意図的に悪い状態でもロボットがどこまで自律して動けるかを比べる場です。災害対応ロボットを研究する大学や開発チームにとって、転倒への強さ、電池の持たせ方、非常停止やバルブ操作などの基本動作を同じ条件で確かめられる点が重要です。