何が起きたか
DARPAは2015年1月20日、DRC Finalsの賞金を総額350万ドルに拡大し、優勝200万ドル、準優勝100万ドル、3位50万ドルを授与すると発表した。 Finalsではロボットの完全ワイヤレス化、物理的介入の禁止、通信の意図的な劣化などの追加課題が課され、改良型Atlasはバッテリーと可変圧ポンプを搭載し、重量は345ポンド(156.5kg)となった。
なぜ重要か
DRC Finalsで上位3位に入ると賞金が出るため、災害対応用ロボットを開発する参加チームは、競技で何を達成すれば評価されるかを具体的に把握できる。加えて、無線接続のみで走行し、開始後は人の手を入れられず、通信も意図的に悪くされるので、遠隔操作だけでなく途中の復旧力まで試される。