何が起きたか
DARPAは、2020年2月にワシントン州で開催される地下チャレンジ都市サーキットのシステム競技に11チーム、仮想競技に8チームが参加すると発表した。賞金は自己資金チームのみが対象で、システム競技は1位50万ドル、2位25万ドル、3位10万ドル、仮想競技は1位25万ドル、2位15万ドル、3位10万ドルとしている。
なぜ重要か
この発表で分かるのは、地下空間の探索技術が、救助隊員や軍の現場で想定される条件に近い形で比較される段階にあることです。実機競技は安全対策と基礎性能の確認を通過したチームだけが参加し、自律走行する地上機と飛行機で都市地下のコースに置かれた20個の対象物を見つけて地図化するため、危険な地下で人が入る前に状況把握する用途に直結します。