何が起きたか

DARPAは2013年6月17日から21日まで開催されたVRCで、26チームが参加し、上位6チームに資金とATLASロボットを提供すると発表した。ジェット推進研究所のチームがリソースを他チームに譲ったため、最終的に7チームがDARPAの支援を受けて12月のDRCトライアルに進むことになった。

なぜ重要か

この結果で、災害対応ロボット向けソフトウエアを開発する各チームは、仮想環境で車両の乗降や走行、不整地歩行、ホース接続とバルブ操作を、通信遅延と通信量の制約付きでどこまでこなせたかを比較できる。加えてDARPAは、上位チームに実機のATLASと資金を与えて次の実地競技に進める方針で、JPLの資源再配分により支援対象が7チームに増えた。