米国工場の産業用ロボット稼働台数、31万700台で過去最高 IFRが発表
国際ロボット連盟(IFR)は2021年10月28日、米国の工場で稼働する産業用ロボットが約31万700台に達し、過去最高を記録したと発表した。新規販売は2020年に8%減少したが、電気電子産業は7%増の3,700台となった。世界全体では稼働台数が300万台を超え、2024年には年間設置台数50万台に達する見通し。
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国際ロボット連盟(IFR)は2021年10月28日、米国の工場で稼働する産業用ロボットが約31万700台に達し、過去最高を記録したと発表した。新規販売は2020年に8%減少したが、電気電子産業は7%増の3,700台となった。世界全体では稼働台数が300万台を超え、2024年には年間設置台数50万台に達する見通し。
ソフトバンクロボティクスグループは2022年4月9日、フランス子会社ソフトバンクロボティクスヨーロッパ(SBRE)をドイツのUnited Robotics Group(URG)に売却する合意を発表した。URGはPepperやNAOの欧州マスターディストリビューターであり、買収により欧州のサービスロボティクス大手となる。ソフトバンクロボティクスはURGの少数株を取得し、両社はロボットのグローバル販売で協力を継続する。
日産自動車は10月8日、栃木工場に導入した「ニッサン・インテリジェント・ファクトリー」の生産ラインを初公開した。同コンセプトは、未来のクルマを作る技術、匠の技で育つロボット、人とロボットの共生、ゼロエミッション化の4本柱で構成される。技能者の技術の属人化や肉体的負担の解消を目指す。
NTNは9月29日、ロボットピッキング用の部品供給機「TRINITTE(トリニッテ)」を開発したと発表した。エンコーダー内蔵でロボット・カメラと連携し、部品を停止させず連続ピッキングが可能。2024年に年間2億円の販売を目標とする。
チトセロボティクスは2021年9月22日、厨房のトレイ洗浄を自動化するロボットシステム「crewbo トレイ system」の提供を開始した。処理性能は分間25枚で、人間より1.5倍速く、工事不要で即日設置可能。病院・介護施設・社員食堂・テーマパークなどでの導入を見込む。