何が起きたか

NTNは9月29日、ロボットピッキング用の部品供給機(パーツフィーダー)「TRINITTE(トリニッテ)」を開発したと発表した。回転角を検出するセンサー(エンコーダー)を内蔵し、トリニッテとロボット、部品位置を検出するカメラを連携接続することで、フィーダー上を流れる部品を停止させることなく安定して連続ピッキングできる。

詳細

NTNは9月29日、ロボットピッキング用の部品供給機(パーツフィーダー)「TRINITTE(トリニッテ)」を開発したと発表した。本製品は回転角を検出するセンサー(エンコーダー)を内蔵しており、トリニッテとロボット、部品位置を検出するカメラを連携接続することで、フィーダー上を流れる部品を停止させることなく安定して連続ピッキングできるとしている。 パーツフィーダーを構成する機構がオール・イン・ワンになっており、設置面積は30%削減される。NTNは2024年に年間2億円の販売を目標としている。

Key Facts

NTNは9月29日、ロボットピッキング用の部品供給機(パーツフィーダー)「TRINITTE(トリニッテ)」を開発したと発表した。[0]
TRINITTEは回転角を検出するセンサー(エンコーダー)を内蔵する。[0]
トリニッテとロボット、部品位置を検出するカメラを連携接続することで、フィーダー上を流れる部品を停止させることなく安定して連続ピッキングできる。[0]
パーツフィーダーを構成する機構がオール・イン・ワンになっており、設置面積は30%削減される。[0]
NTNは2024年に年間2億円の販売を目標としている。[0]

なぜ重要か

NTNが開発したTRINITTEは、エンコーダー内蔵により部品を停止させずに連続ピッキングを可能とし、ロボットとカメラの連携で安定稼働を実現する。オール・イン・ワン構造で設置面積を30%削減するなど、ロボットピッキング工程の効率化と省スペース化に寄与する製品として注目される。