何が起きたか
vivoは2026年6月11日、同社のPrismBotロボティクスチームが、IEEE国際会議ICRA 2026内で開催されたAGIBOT World ChallengeのReasoning to Action部門で優勝したと発表した。同チームは実機ロボットによる最終審査で首位となり、27の国と地域から526チームが参加した競技を制した。また、Whole Body Control部門でも上位3位に入賞した。
なぜ重要か
家庭向けの自律ロボットを開発する企業や研究者にとって、この結果は、長い手順を要する作業で必要な指示理解、作業分解、途中の立て直しを、模擬環境だけでなく実機でも評価する競技で通用した点が重要だ。vivoの発表では、同じ技術方式を小売り棚から商品を取り、かごに入れる別条件の課題にも適用して上位に入り、異なる作業設定への適用範囲も確かめたとしている。