何が起きたか
2019年10月18日付けのcordis.europa.euの記事で、EUのTankRobプロジェクトが、揮発性液体を貯蔵するタンクを内部から検査するロボットを開発したと報じた。このロボットは、液体を抜くことなくタンク内で動作し、ATEX認証を取得済みである。
なぜ重要か
揮発性液体を貯蔵する地上・地下タンクの所有者にとって、液を抜かずに内壁の腐食を確認できる点が重要です。発表元によれば、点検中も液体を残したまま使え、爆発性環境向けのATEX認証も取得しているため、危険な空間に人が入らずに検査できます。