何が起きたか
IFRの発表によると、世界のロボット密度は2015年から2020年にかけてほぼ倍増した。最も自動化が進んだ上位5か国は韓国、シンガポール、日本、ドイツ、スウェーデン。中国の密度は49台(2015年)から246台(2020年)へ増加し、世界ランキングも25位から9位に上昇した。韓国は世界平均の7倍超となる932台で首位を維持し、日本は390台で3位だった。
なぜ重要か
製造業の現場で働く人1万人あたりのロボット台数を比べる指標なので、各国の自動化の進み具合を同じ条件で見分ける材料になります。国ごとの設備投資や生産体制を考える際に、韓国、シンガポール、日本、ドイツ、スウェーデンがどの水準にあるかを確認できます。