何が起きたか

米国立標準技術研究所は2020年12月28日、2019年のACM/IEEE人間ロボット相互作用会議で開催されたワークショップの報告書を公開した。報告書は、製造・医療・サービスなど様々な分野で共通して使える協働ロボットの性能評価手法と指標の確立を目指す内容で、透明性と再現性を重視したコミュニティ形成も提案している。

なぜ重要か

製造、医療、サービス分野で協働ロボットの性能評価を担う人にとって、現実の人とロボットの相互作用を繰り返し同じ条件で評価するための試験方法と指標を整理できる点が重要です。報告書は、検証済みの手法で協働性能を独立に測るための計測技術を探る内容です。