何が起きたか

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)は、原子力災害対策用クローラ移動式偵察ロボット等の購入に係る一般競争入札を公告した。調達件名は「原子力災害対策用クローラ移動式偵察ロボット等の購入」で、数量は一式。入札書の受領期限は令和8年7月13日17時00分、開札は同年7月15日14時00分に電子入札システムで行われる。

詳細

入札公告は令和8年5月14日付けで、発注機関は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)福島。財務契約部長の松本尚也氏が公告した。調達内容は、品目分類番号16、購入等件名及び数量は「原子力災害対策用クローラ移動式偵察ロボット等の購入 一式」。納入期限は令和9年3月12日、納入場所は仕様書による。 仕様書によると、購入品はクローラ移動式ロボット2台、予備バッテリ2個、交換用メインクローラベルト2本、交換用サブクローラベルト(標準)4本、サブクローラユニット(ロング)4個、交換用サブクローラベルト(ロング)4本、無線メッシュネットワーク通信機1台。試験検査として員数検査と外観検査が行われる。 入札方法は総価で行い、落札の決定にあたっては入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(1円未満の端数は切り捨て)をもって落札価格とする。競争参加資格として、予算決算及び会計令第70条・第71条に該当しないこと、JAEAの競争参加者資格又は全省庁統一資格において「物品の販売」のA、B、C又はD等級に格付けされていることなどが求められる。 入札書の提出は電子入札システム等を通じて行い、問い合わせ先は〒319-1184 茨城県那珂郡東海村大字舟石川765番地1、財務契約部 事業契約第3課(電話 080-4952-9386)。入札保証金及び契約保証金は免除。落札者の決定方法は、予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者とする。

Key Facts

発注機関は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)福島。[0]
調達件名は「原子力災害対策用クローラ移動式偵察ロボット等の購入」で、数量は一式。[0]
入札公告日は令和8年5月14日、財務契約部長は松本尚也氏。[0]
納入期限は令和9年3月12日、納入場所は仕様書による。[0]
購入品はクローラ移動式ロボット2台、予備バッテリ2個、交換用メインクローラベルト2本、交換用サブクローラベルト(標準)4本、サブクローラユニット(ロング)4個、交換用サブクローラベルト(ロング)4本、無線メッシュネットワーク通信機1台。[0]
入札書の受領期限は令和8年7月13日17時00分、開札は令和8年7月15日14時00分に電子入札システムで行う。[0]
入札方法は総価で行い、落札価格は入札金額に100分の10を加算した額(1円未満切り捨て)。[0]
競争参加資格として、JAEAの競争参加者資格又は全省庁統一資格で「物品の販売」のA、B、C又はD等級に格付けされていることが必要。[0]
問い合わせ先は〒319-1184 茨城県那珂郡東海村大字舟石川765番地1、財務契約部 事業契約第3課(電話 080-4952-9386)。[0]
入札保証金及び契約保証金は免除。[0]

なぜ重要か

この調達は、原子力災害対策用の偵察ロボットを整備するもので、福島を拠点とするJAEAが実施する。クローラ移動式ロボットや無線メッシュネットワーク通信機など、災害時の偵察能力向上に寄与する装備の調達であり、原子力防災体制の強化に関わる。

日本への影響

日本国内の原子力災害対策に資する調達であり、納入場所は仕様書によるが、発注機関が福島に所在することから、福島県内での活用が想定される。