何が起きたか
韓国機械研究院(KIMM)は2023年3月9日、チェ・テヨン主任研究員のチームが、施設園芸作物の収穫ロボットと運搬ロボットからなるマルチロボットシステムを開発したと発表した。このシステムは、収穫ロボットが作物を収穫し、自動運転技術を備えた運搬ロボットが積み込み場まで運ぶ。
なぜ重要か
韓国機械研究院が発表したこのシステムは、施設園芸の現場で収穫後の搬送まで自動化したい場合に、収穫ロボットと自動運転の運搬ロボットをつなげて使う構成です。人手不足で収穫作業が進みにくい農場で、作物を積み込み場まで運ぶ流れを一体で担わせる点が特徴です。