何が起きたか

国際ロボット連盟(IFR)は、2020年までに世界の産業用ロボット稼働台数が約305万3,000台に達するとの予測を発表した。

なぜ重要か

製造業の生産技術や工場運営の担当者にとって、この予測は自動化投資の前提となる需要変化を地域別に見極める材料になる。IFRによると、稼働中の産業用ロボットは2016年末の約182万8,000台から2020年に約305万3,000台へ増え、中国は約95万300台と欧州の約61万1,700台を大きく上回る見通しで、導入がどの地域で先行しているかを具体的に把握できる。