何が起きたか
国際ロボット連盟(IFR)は2017年3月17日、2016年から2019年にかけて家庭用ロボットの世界販売台数が3100万台に達し、掃除・芝刈り・プール清掃ロボットの販売額が約130億米ドルに成長するとの予測を発表した。IFRの報告書『サービスロボット』によると、2015年の掃除ロボット販売台数360万台は、2016年から2019年の予測期間中に約3000万台へ増加し、家庭用ロボット販売全体の96%を占める見込みである。
なぜ重要か
家庭内で使うロボットのうち、掃除機・床掃除ロボットが2015年の360万台から2016〜2019年に約3000万台へ増える見通しで、家庭用販売の96%を占めるとIFRは予測した。利用者が何を買う話か、また芝刈りやプール清掃より掃除用途が市場の大半を占める条件が分かる。