何が起きたか

cordis.europa.euの報道(2020年4月2日)によると、ColRobotプロジェクトは3年間にわたり、組立・キッティング作業向けの協働ロボット技術を開発し、工場内を自律移動して部品や工具を運搬・保持する移動マニピュレータを完成させた。プロジェクト終了後もルノーとの協力を継続し、AIベースの機能追加や、生産ラインでの自動ねじ締め応用を目指している。

なぜ重要か

組立・キッティング作業の現場では、作業者が部品や工具を取りに行く手間を減らしながら別作業を続けられる点が具体的です。発表元によると、この移動マニピュレータは工場内を自律移動して部品や工具を運んだり保持したりでき、今後は人工知能の機能追加や生産ラインでの自動ねじ締め応用も検討しています。