日本フィジカルAI新聞

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2025年7月のニュース

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ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: toolbox.igus.com

igus、低価格ヒューマノイド「Iggy Rob」を発表 価格は約5万4500ドル

igusは2025年7月31日、同社初のヒューマノイドロボット「Iggy Rob」を発表した。価格は約5万4500ドルで、産業・サービス・搬送用途を想定する。同社は自社のモーションプラスチック部品を活用し、低価格で導入しやすいロボットを目指す。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

DARPAとテキサス州、自律型山火事消火の試験場を設置 予算5980万ドル

DARPAはテキサスA&M大学システムのブッシュ戦闘開発コンプレックス(BCDC)と連携し、自律型山火事消火の試験場を設置する。テキサス州議会は2026-27年度の2年間予算でBCDCに5980万ドルを承認した。ALIASプログラムの技術を活用し、既存航空機の自律飛行で消火活動を変革する狙い。

ニュース資金調達1年以上前の発表出典: news.google.com

ロボティクス分野のスタートアップ資金調達、2025年は60億ドル超に ヒューマノイド以外も大型調達

Crunchbaseのデータによると、2025年のロボティクス分野のスタートアップ資金調達額は60億ドルを超え、前年を上回るペースで推移している。ヒューマノイドが注目を集める一方、資金調達額の上位は手術ロボットやOS、製造自動化など多様な分野に及ぶ。本稿では、この資金流入の背景と業界構造への含意を考察する。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: sohu.com

WAIC 2025で具身智能が主役に 展示面積7万平方メートル超、800社以上が出展

2025年世界人工智能大会(WAIC 2025)で、具身智能(エンボディードAI)が注目を集め、人型・四足ロボットが来場者の関心を集めた。展示面積は初めて7万平方メートルを超え、800社以上が3,000点以上の革新技術を展示した。入場券は定価168元が転売市場で最高3,000元まで高騰した。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: news.google.com

JD.com、WAIC 2025で具現化AI戦略を強化 JoyAI・JoyAgent・JoyInsideを発表

JD.comはWAIC 2025で、大規模言語モデルをJoyAIに刷新し、JoyAgentプラットフォームをオープンソース化、具現化AI専用ブランドJoyInsideを立ち上げた。また、同日に3社の具現化AIスタートアップへ総額約20億元(約2.8億ドル)を投資した。同社上級副社長は、器用な手の制御や大規模モデルとロボットの統合はまだ人間レベルに達していないと述べた。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: news.google.com

Galbot、合成データでヒューマノイド量産化へ 北京の薬局10店舗で稼働

中国のスタートアップGalbotは、実世界データ収集の高コストを回避する合成データ活用戦略で、ヒューマノイドロボットの商業化を加速している。同社のロボットは北京の10以上の薬局で自律稼働中。設立以来、CATLなどから24億元(約3億3480万米ドル)を調達した。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: news.google.com

北京ヒューマノイドロボット革新センター、中国初の産業用マルチロボット協調システムをWAICで披露

北京ヒューマノイドロボット革新センターは、2025年7月26日に上海で開幕したWAICで、中国初の産業用マルチロボット協調システムを発表した。このシステムは複数のロボットが自律的に協調作業を行うもので、同センターの汎用具身知能プラットフォーム「Hui Si Kai Wu」の応用とみられる。詳細な仕様や導入実績は公開情報では確認できない。

ニュース入札・公募1年以上前の発表出典: qst.go.jp

QST、ITER遮蔽ブロック遠隔保守用フレキシブルボルト締結ツールの試作設計・製作を公告

量子科学技術研究開発機構(QST)は2025年7月28日、ITER遮蔽ブロック遠隔保守用フレキシブルボルト締結ツールのプロトタイプ設計・製作一式の一般競争入札を公告した。納入期限は令和9年3月19日、入札書の受領期限は令和7年10月23日。落札は最低価格方式で、消費税込みの金額で評価する。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: news.google.com

Doosan Robotics、米ONExiaの89.59%を約2590万ドルで取得 AIロボット戦略を加速

Doosan Roboticsは2025年7月28日、米国の自動化エンジニアリング企業ONExiaの株式89.59%を約2590万ドル(約356億ウォン)で取得することを取締役会で承認した。買収に加え、AI・ヒューマノイド技術に注力するR&D部門の再編と、第3四半期中のR&Dイノベーションセンター完成を計画する。ハードウェア中心からAI・ソフトウェア基盤の統合プラットフォームへの戦略転換を鮮明にした。

ニュース提携・買収1年以上前の発表出典: news.google.com

SAIC BeijingとLimX Dynamics、自動車向け具現化知能の共同研究所を設立

SAIC BeijingとLimX Dynamicsは、自動車バリューチェーン向け具現化知能の応用を探る戦略的提携を発表した。両社は北京で覚書を交わし、自動車シナリオ向けの先端ロボティクス技術を開発する共同ブランドの研究所を設立する。LimX Dynamicsは汎用具現化知能技術を提供し、SAIC Beijingはデータ収集からモデル訓練、システムテストまでの能力構築を目指す。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: news.google.com

KEENON、二足歩行ヒューマノイド「XMAN-F1」を世界初公開 サービスロボット市場でシェア首位を主張

KEENON Roboticsは2025年7月26日、WAIC 2025で二足歩行ヒューマノイドサービスロボット「XMAN-F1」を世界初公開した。同社は医療ステーションやバーなど3つのシナリオで特化型ロボットとの協働を披露し、IDCデータに基づき商業サービスロボットで世界シェア22.7%、フードデリバリーロボットで40.4%を握ると主張している。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: shanghai.gov.cn

上海、全国初の異種人形ロボット訓練場を稼働 年内1000万件のデータ蓄積目指す

上海市は全国初の異種人形ロボット訓練場を稼働させ、年内に1000万件のデータ蓄積を目指す。訓練場には智元、傅利叶、開普勒など約10社のロボットが参加し、汎用ロボット基盤モデル開発のためのデータ収集を進める。上海は人形ロボット産業の量産元年を迎え、関連企業の集積とエコシステム構築が加速している。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: news.crunchbase.com

6月のユニコーン誕生、3年ぶり高水準 AI・ロボティクス分野が牽引

2025年6月、ユニコーン企業の新規誕生が20社に達し、2022年7月以来の月間最多を記録した。AI関連ではThinking Machines Labが120億ドル評価で20億ドルのシード調達を行い、話題を集めた。米国が11社で最多、中国が4社で続いた。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: developer.nvidia.com

NVIDIA、ロボット向けリアルタイム物理世界モデル「Physically Embodied Gaussians」を発表

NVIDIAは2025年7月22日、ロボットが実世界とリアルタイムで同期するデジタルツインを構築する手法「Physically Embodied Gaussians」を発表した。ガウススプラッティングと物理エンジンを組み合わせ、少数のカメラで物理的に正確な世界モデルを維持する。NVIDIA Warpとgsplatを用いて実装され、オープンソースで公開される。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: korea.kr

2026ワールドITショー、ソウルで開催 17カ国460社が参加、ピジカルAIに焦点

2026ワールドITショーが4月22日から24日までソウルのCOEXで開催され、17カ国から460余りの企業・機関が参加し、1400余りのブースを設置した。スローガンは「思考を超えて行動へ:人工知能、現実を動かす」で、物理AI(ピジカルAI)に焦点を当てた。韓国政府は「人工知能3大強国」の実現を目指す。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: news.google.com

Seeed Studio、GMSLボードを公開 reComputer Robot向けに

Seeed Studioは、ロボット向けエッジAIプラットフォーム「reComputer Robot」用のGMSLボードを公開した。詳細な仕様は明らかにされていない。同社は過去にもJetson搭載のロボット向け製品を発表しており、エンボディAI分野での展開を強化している。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: news.google.com

ミスミ、ロボット導入支援「MiBOT」に低価格パッケージ追加 最大56%値下げ

ミスミグループ本社は7月10日、ロボット導入支援サービス「MiBOT」に低価格パッケージを追加した。対象作業を標準仕様とオプションに限定し、提供価格を従来比最大56%値下げ、各作業の目安価格を600万円程度に抑えた。中小企業の価格ハードルに対応する狙い。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: developer.nvidia.com

NVIDIA、医療ロボティクス向け開発基盤「Isaac for Healthcare」を発表 シミュレーションから実機展開までを統合

NVIDIAは2025年3月18日、医療ロボティクス開発向けの統合プラットフォーム「Isaac for Healthcare」を発表した。同プラットフォームは、シミュレーション、AIモデル訓練、実機展開までの開発スタックを統合し、手術・画像診断・リハビリなど多様な医療ロボットの開発を支援する。早期アクセスには500人以上の開発者が参加し、Moon SurgicalやVirtual Incisionなどが活用している。

ニュース政策・制度1年以上前の発表出典: news.google.com

EU、GenAI4EU中核ハブを公募 欧州生成AIエコシステムの調整・監視役に

欧州委員会は2025年7月15日、GenAI4EUイニシアチブの中核ハブとなる調整・支援活動(CSA)の公募を発表した。このハブは、欧州の生成AIエコシステムの調整・可視化・影響力強化を担い、AIファクトリーやデータスペースとの連携を推進する。対象はHorizon EuropeのPillar 2全クラスターで、14の産業エコシステムへの展開を目指す。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: huggingface.co

Hugging Face、SmolVLAベースのロボット配置ポリシー「smolvla_robot_placing_policy」を公開

Hugging Face上に、SmolVLAベースのロボット配置ポリシー「sean112/smolvla_robot_placing_policy」が公開された。LeRobot形式で提供され、so101アームでレゴブロックをビンに置くタスク向け。コンシューマー向けハードで動作する軽量VLAモデルとして、ファインチューニングと実機推論の手順が示されている。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: huggingface.co

Hugging Face、SmolVLAベースのロボット配置ポリシー「sean112/robot_placing_policy」を公開

Hugging Face上に、SmolVLAベースのロボット配置ポリシー「sean112/robot_placing_policy」が公開された。LeRobot形式で提供され、so101アームでレゴブロックをビンに置くタスク向け。コンシューマー向けハードで動作する軽量VLAモデルとして、ファインチューニングと実機推論の手順が示されている。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: szzg.gov.cn

中国の全国統合コンピューティング網、トークン日使用量が2年で1400倍超に 西部ハブが東部需要を支える構造に

中国では全国統合型のコンピューティング網が形成されつつあり、大規模言語モデルとAIエージェントの普及でトークンの日平均使用量が過去2年で1400倍以上に増加した。需要の大半は東部に集中する一方、8つの全国ハブのうち5つが西部に位置し、風力・太陽光資源を生かして計算コストを削減する「東数西算」構想が進む。内モンゴル・フフホトのホリンガー新区では半径3キロ圏内に30以上のデータセンターが建設中だ。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: huggingface.co

Hugging Face、ロボット推論の非同期化手法を公開 実行と予測を分離し完了時間を約2倍短縮

Hugging Faceは2025年7月10日、ロボットの行動予測と実行を分離する非同期推論手法を公開した。PolicyServerとRobotClientの2コンポーネント構成で、gRPC通信によりタスク完了時間を約2倍短縮、成功率は同等としている。従来の逐次推論の課題を解決する方式として注目される。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

EUのInfraROB、道路保守のロボット化で死亡事故50%減 実証成果を公表

EU資金によるInfraROBプロジェクトは、道路保守作業のロボット・自動化システム開発で、高リスク作業中の死亡事故を50%削減したと発表した。通常保守コストは35%、交通混乱は30%減、ネットワーク容量は25%向上した。自律舗装システムやV2X通信、光ファイバーセンシングを統合した実証成果を公開している。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: huggingface.co

Hugging FaceとPollen Robotics、オープンソースヒューマノイド「Reachy Mini」を発表 価格399ドルから

Hugging FaceとPollen Roboticsは、オープンソースのデスクトップヒューマノイド「Reachy Mini」を発表した。価格は399ドルからで、キット形式で提供される。Python SDKとシミュレーション環境を備え、AI実験や教育向けに設計されている。

ニュース新製品・発表1年以上前の発表出典: news.google.com

Galbot、ヒューマノイドG1を発表 2023年5月創業以来の単一ハードウェア製品

Galbotは2023年5月の創業以来、単一のハードウェア製品としてヒューマノイドロボット「Galbot G1」を発表した。同社はロボットの「脳」の開発に注力し、複数の具現化AIモデルを導入している。創業者兼CTOのWang He氏は、ロボットの身体改良への過度な注力は価格競争を招くとし、知能の進化こそが本質だと述べた。

ニュース業界動向1年以上前の発表出典: news.google.com

ダイフク、滋賀事業所で高速・高層自動倉庫クレーンの走行実験を開始

ダイフクは2023年12月19日、滋賀県日野町の滋賀事業所内に新設した第二高層棟で、最新の高速・高層自動倉庫クレーンの走行実験を開始した。同社は半導体向けを中心に受注が好調で、中間期受注高は過去最高を更新している。今回の実験は、物流自動化の需要増に対応するための生産・開発体制強化の一環とみられる。

ニュース研究・技術1年以上前の発表出典: news.google.com

日産、テネシー大学とワイヤーハーネス組立のロボット自動化プロジェクトを推進

日産自動車は、テネシー大学の学生チームと共同で、自動車製造で最も自動化が難しいとされるワイヤーハーネス組立のロボット自動化に取り組んでいる。プロジェクトは2024年7月に開始され、学生はターミナル挿入とワイヤールーティングの2工程の自動化に挑戦した。試作ロボットは完成し、日産は今後、量産化に向けてシステムを改良していく方針。

ニュース資金調達1年以上前の発表出典: bosch.com

ボッシュ、ロボット向け基盤技術で存在感 ヒューマノイド本体は手掛けず

ボッシュはヒューマノイドロボット本体を開発せず、MEMSセンサーやモーター、AIプラットフォームなど基盤技術の供給に特化する戦略を明確にした。世界230以上の工場から得られるデータをAI訓練に活用し、ロボットスタートアップの量産パートナーとしても機能する。中国ではPhysical AIの商業化を推進し、欧州では工場の自動化を強化する。

ニュース資金調達1年以上前の発表出典: news.google.com

Galbot、約1.5億米ドル調達 累計3.35億米ドルに G1の量産展開へ

Galbot(銀河通用)は約1.5億米ドル(11億元)の資金調達を完了し、累計調達額は約3.35億米ドルとなった。調達はCATLとPuquan Capitalが主導し、Bosch Groupの投資部門との合弁設立も発表された。資金は半人型ロボットG1の商業化と展開に充てられる。

ニュース資金調達1年以上前の発表出典: prnewswire.com

Genesis AI、1億500万ドル調達でロボット向け基盤モデル開発へ シミュレーションと実データの融合で汎用ロボティクス目指す

Genesis AIは2025年7月1日、1億500万ドルのシード資金調達を完了し、ステルス状態から公開された。資金はEclipseとKhosla Venturesが共同主導し、汎用ロボティクス向け基盤モデルと水平プラットフォームの開発に充てられる。同社は独自の物理シミュレーションと実データ収集を組み合わせたデータエンジンを構築する。

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