何が起きたか

Figureは2025年7月17日、F.03バッテリーを発表した。同社によると、エネルギー密度はF.01比94%向上し、2.3kWhで5時間稼働する。コストはF.02比78%削減され、年間最大12,000台生産可能なBotQで内製される。

なぜ重要か

Figure 03を使う開発・製造側にとって重要なのは、電池を背負う外付け方式から胴体に組み込む構造へ移しつつ、安全試験や量産条件まで同時に詰めている点だ。Figureによると、単電池の異常時でも外部に炎を出さない設計目標を置き、国連輸送試験とUL2271の認証取得を進めながら、年最大1万2000台の生産ラインに合わせて内製する。