大阪大学、動的不安定性を利用したムカデ型ロボットを開発
大阪大学の研究チームが、結合部の柔軟性を変えることで複雑な制御なしに旋回できるムカデ型ロボットを開発した。動的不安定性を利用し、不整地での探査・救助ロボットへの応用が期待される。研究成果は『Soft Robotics』誌に掲載された。
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大阪大学の研究チームが、結合部の柔軟性を変えることで複雑な制御なしに旋回できるムカデ型ロボットを開発した。動的不安定性を利用し、不整地での探査・救助ロボットへの応用が期待される。研究成果は『Soft Robotics』誌に掲載された。
村田機械の村田大介社長は、マテハン(マテリアルハンドリング)分野で「革新の分岐点」にあるとし、ニッチで光る技術を強みに差別化を図る方針を示した。同社は犬山事業所でマテハンのものづくりから運用提案まで総合的なSI力を備える。労働力不足や重量物作業の負担軽減が業界の課題となる中、自動化需要を取り込む。
国際ロボット連盟(IFR)は2023年5月23日、北米の産業用ロボット販売が2022年に12%増加したと発表した。米国では自動車メーカーと部品メーカーからの需要が48%増加し、設置台数は1万4594台に達した。カナダとメキシコでは自動車産業への依存が続く。
FANUCは第32回新商品発表展示会で、協働ロボット「CR-35iB」に最大50kg対応モードを追加した。従来35kg可搬の同機種をソフトウェア更新で50kgまで対応可能にし、協働型で50kg対応は世界初としている。また「CRX-25iA」にも30kg対応モードを搭載した。
Seeed Studioは、Jetsonプラットフォーム向けにAI開発ツール群を紹介している。CVEDIA-RT、Lumeo、alwaysAIなどのツールを統合し、エッジAI開発の効率化を図る。また、Jetson開発用の統合GUIツール「Seeed Jetson DevelopTool」も提供している。
SynSenseは、汕頭国際玩具博覧会で、顧客である中国の玩具メーカーQunYu製ロボットに搭載したニューロモルフィックプロセッサ「Speck」とDVSカメラのモジュールをデモした。このロボットはジェスチャを認識し、腕を組むなどの動作を模倣する。同社は玩具市場を高容量で参入しやすい市場と位置づけ、量産実績を示す狙いがある。
国際ロボット連盟(IFR)は2023年5月3日、インドの2021年産業用ロボット設置台数が前年比54%増の4,945台で過去最高となったと発表した。稼働台数は33,220台で、2016年以降の年平均成長率は16%。自動車産業が全体の31%を占め、設置台数は倍増の1,547台だった。