何が起きたか

国際ロボット連盟(IFR)は2017年2月1日、アジアにおける産業用ロボットの稼働台数が2010年から2015年の5年間で70%増の88万7,400台に達したと発表した。

なぜ重要か

製造業で自動化投資の動きを追う担当者にとって、アジアのロボット導入がどの国と業種で伸びているかを具体的に把握できる調査です。2015年の地域販売の89%が中国・韓国・日本に集中し、業種別では電気・電子向けが5万6200台で前年比41%増と、自動車向けの5万4500台、同4%増を上回っており、導入の中心がどこに移っているかを確認できます。