ハーモニックドライブとは
楕円のカムで薄い金属カップ(フレクスプライン)をたわませ、その歯を外周の歯とかみ合わせて回す減速機。
特徴
- 1段で高い減速比(数十〜100超)が得られる
- バックラッシュ(歯のガタ)が非常に小さく、位置決めが精密
- 産業用ロボットのアーム関節で定番
QDD との違い
精密・高減速だが、力を感じ取る用途(力制御)には向きにくい。用途で遊星ギア/QDD と使い分ける。
世界のフィジカルAIを、日本語で。
はーもにっくどらいぶ
別名: Harmonic Drive / 波動歯車 / ストレインウェーブギア
薄い金属を波打たせて高い減速比を得る減速機。ガタが少なく精密。産業用ロボットの関節に多い。
楕円のカムで薄い金属カップ(フレクスプライン)をたわませ、その歯を外周の歯とかみ合わせて回す減速機。
精密・高減速だが、力を感じ取る用途(力制御)には向きにくい。用途で遊星ギア/QDD と使い分ける。
モーターと関節を、低い減速比の軽いギアだけでつなぐ駆動方式。力の変化を素早く感じ取れて滑らか。
中心の太陽ギアの周りを複数の小ギアが公転する減速機。小型で大きなトルクを伝えられる。
週に1度、その週のフィジカルAIをまとめて送ります。重要ニュース5本・日本/中国・Research Picks・今週の公募。無料、いつでも解除できます。