何が起きたか
産経新聞が、株式会社ヤハタがAGVと株式会社オンザリンクスのWMS「INTER-STOCK」を連携した物流システムにより入出庫業務の生産性を従来比150%へ向上し、物流システムの内製化に着手したと報じた。
なぜ重要か
倉庫の入出庫を担う現場にとって重要なのは、無人搬送ロボットと倉庫管理システムをつなぎ、作業量の増減や運用変更に合わせて自社で手直しできる体制づくりまで示した点です。ヤハタは、ソースコード開示と内製化支援を受ける条件で自社開発体制を進め、入出庫業務の生産性を従来比150%にしたと説明しており、人手不足下で物流システムを外部任せにしない選択肢の具体例になります。