何が起きたか
WIRoboticsは2026年3月12日、Physical AI Fellowshipの第2期コホートに選出されたと発表した。同プログラムはAWS StartupsとNVIDIA Inceptionが主催し、9社のスタートアップが参加、ヒューマノイドロボット企業はWIRoboticsのみ。各フェローは20万ドルのAWSクレジット、NVIDIAのフィジカルAIスタック、MassRoboticsの施設へのアクセスを受ける。
なぜ重要か
WIRoboticsにとって重要なのは、実環境向けの人型ロボット開発を進めるうえで、AWSの20万ドル分のクレジット、NVIDIAの物理人工知能基盤、MassRoboticsの施設を使える点です。発表では、これらの支援を使って、実世界の産業、物流、サービス用途でシステムを磨き、実用場面で性能を確かめるとしており、試作段階から検証段階へ進める条件が示されています。