何が起きたか
BigGo財経が報じたところによると、宇樹科技は2026年8月7日、上海証券取引所科創板へのIPO価格を1株150.8元に設定し、時価総額約610億元(90.4億ドル)となった。同社は4,045万株の新株発行で約61億元(9.04億ドル)を調達する計画で、中国初のA株上場人型ロボット製造企業となる。
なぜ重要か
宇樹科技の上場で、調達した約61億元をロボットのソフトウエアとハードウエアの開発、新製品の投入、製造拠点の建設に充てる計画が公表されました。新規株式公開の資金の使い道が具体的に示されたことで、同社がどの開発段階と生産体制の強化を狙うのかが分かります。