何が起きたか
Bloombergが2026年8月11日に、Uber Technologies Inc.が長年のパートナーであるServe Robotics Inc.の株式を売却したと報じた。SEC提出書類で全株式の売却が明らかになり、両社は配送ロボットの展開方法を巡り対立しているとされる。Serve Robotics側は売却を予想外と受け止めた。
なぜ重要か
重要なのは、Uberの配達網でServe Roboticsの歩道配送ロボットを使う前提が揺らぎ、利用者や飲食店に届ける自動配送の運用体制が変わる可能性が公表資料から見えてきた点です。実際に両社はロボットの展開方法で対立しており、Serve側は2026年第2四半期にUber経由の配送量が初めて減少へ転じたと説明していて、提携の継続条件にずれが生じていたことが分かります。