何が起きたか

cordis.europa.euの2017年8月21日付の記事は、EU資金提供のROBOTASKプロジェクトが、ロボットが行動を表す文を処理できる言語モデルを開発したと報じた。このモデルにより、ロボットは物体に対する行動の効果を推定でき、人間と共同で家事などのタスクを遂行できる可能性があるという。

なぜ重要か

ロボットに「物体をつかむ」「道具で引く」といった行動文を理解させ、物体への作用を推定できるようにした点が重要です。人が家事をしている場面で、ロボットがいつ介入するかを判断しながら共同作業するための基礎になるからです。