何が起きたか
ロイターが報じたところによると、Rhoda AIはシリーズAで4.5億ドルを調達し、評価額17億ドルとなった。同社はロボット知能プラットフォーム「FutureVision」を発表し、これはインターネット動画から物理世界の振る舞いを学習し、毎秒数十回の予測と動作変換を繰り返すことで産業環境の不確実性に対処する。調達にはKhosla Ventures、Temasek、Mayfield、Premji Invest、Capricorn Investment Groupなどが参加した。
なぜ重要か
産業機器を使う製造業者や物流事業者にとって、既存のロボット機器を作り直さずに知能を組み込める点が意味を持ちます。Rhoda AIはFutureVisionについて、幅広いロボット機器に組み込める設計だとし、予測を物理的な動きへ変える処理を毎秒数十回くり返すと説明しています。