何が起きたか
CNNが2010年10月22日に報じたところによると、韓国南部の馬山市の2つの小学校で、遠隔操作型ロボット教師「Engkey」を使った英語授業が試験的に行われている。このプログラムは韓国政府が開始したもので、ロボット学習(R-learning)計画の一環である。
なぜ重要か
この取り組みは、韓国政府が小学校の英語授業で遠隔操作ロボットを使えるかを、2校の試験授業で確かめ始めた点に意味があります。英語教育を担う学校や教育行政にとって、人が教壇に立つ授業と異なる運用方法を検証する材料になり、政府がロボット学習計画の拡大を進めるという方針の具体例でもあります。