何が起きたか
FANUC Americaは2026年5月27日、Automate 2026(6月22日から26日、シカゴのマコーミックプレイス)で、協働ロボットや高可搬重量ロボット、ビジョン誘導システムなど、AI対応の製造技術を披露すると発表した。デモには、垂直溶接を行うCRX-3iAや、移動するエンジンブロックにボルト締めを行うCRX-20iA/Lなどが含まれる。
なぜ重要か
FANUC Americaが示すのは、固定設備がなくても、協働ロボットを作業対象へ持ち込み、移動する部品に追従して溶接やボルト締めを行う用途です。鋼材の垂直上向き溶接、エンジンブロック上での締結、食品の箱詰め・荷ほどきなど、用途ごとのデモでどの条件に対応できるかを会場で確認できます。