何が起きたか
DEEPXは2026年6月26日、Sixfabが開発したRaspberry Pi 5用エッジAIボード「Sixfab AI HAT+」に、同社の超低消費電力NPU技術が搭載されると発表した。この製品は「Intelligentized by DEEPX」と銘打たれ、ロボティクスやスマート農業などでのリアルタイム推論を可能にする。
なぜ重要か
Raspberry Pi 5で使う開発者向け基板に、DEEPXの超低消費電力NPUが載るため、組み込みAIを手元の機器で動かしたい開発者や企業が、通信回線に頼らず現場で推論する構成を確認できます。ロボット、スマート農業、工場自動化のように電力や遅延の制約がある用途で、実時間処理を前提にした使い方が想定される点が要点です。