何が起きたか

アトラックラボは、WiBotic社のワイヤレス給電システムをROS 2に統合し、ロボットの自動帰還から充電、稼働再開までを一元管理する「AT-Dock」を開発したと発表した。本製品は150Wから1kWまでの送電に対応し、IP67の防塵・防水性能を持つ。

なぜ重要か

ロボットやドローンを長時間無人で動かす現場では、充電のたびに人手で接続する手間や、接点の摩耗・水分による不具合が課題になります。アトラックラボは、ROS 2から給電開始や充電電流、状態監視をまとめて扱えるため、帰還から充電、再稼働までを自律動作に組み込みやすいとしています。