Freedom Robotics、660万ドルのシード調達 ロボット群管理の「AWS相当」目指す
Freedom Roboticsは2019年7月23日、660万ドルのシードラウンドを発表した。Initialized Capitalが主導し、Toyota AI Venturesなどが参加。ロボット群の監視・制御・管理を担うクラウド基盤を提供し、「ロボティクスのAWS」を目指す。
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Freedom Roboticsは2019年7月23日、660万ドルのシードラウンドを発表した。Initialized Capitalが主導し、Toyota AI Venturesなどが参加。ロボット群の監視・制御・管理を担うクラウド基盤を提供し、「ロボティクスのAWS」を目指す。
EUのFP7プロジェクトLOCOBOTは、組立ラインで人間と協働する低コストロボットを構築するためのツールキットを公開した。プロジェクト結果ページでは、成果物や出版物へのリンクが提供されている。具体的な技術仕様や費用は公開情報からは確認できない。
EUのFP7プロジェクトEVRYONは、構造的知能を活用した装着型ロボット(WR)の新設計手法を開発する。シミュレーション環境で形態と制御を共進化させ、下肢用能動装具で検証する。高齢者の歩行支援を目指す。
FOOMA JAPAN 2026は出展1,056社、来場者67,721名(うち海外2,493名)を記録した。食品産業は欠員率が製造業全体の2倍超と人手不足が深刻で、ロボット導入の商機が拡大している。本紙は2023年の過去記事で出展953社と報じており、3年で約1割増えた。
DARPAは2019年7月1日、地下探査ロボット競技会SubT Challengeのバーチャル・トンネル回路を開始した。9チームが参加し、賞金総額50万ドルを懸けて競う。提出期限は8月1日までで、結果は8月22日に発表される。
Design Newsが2019年7月1日付でROS(Robot Operating System)の入門記事を掲載した。ROSはロボット開発の事実上の標準ミドルウェアであり、その理解はAI時代の設計・製造変革の前提となる。本紙は過去の関連報道と照らし、ROSの標準化がもたらす業界構造の変化と、日本の製造業への示唆を考察する。