何が起きたか
Wandercraftは、脊髄損傷のある車いす利用者向けに設計された自己平衡型パーソナル外骨格「Eve」について、米国食品医薬品局(FDA)の認可を取得したと発表した。臨床試験で安全性と有用性が確認され、米国市場で数ヶ月以内に発売される予定である。
なぜ重要か
脊髄損傷のある車いす利用者にとって重要なのは、Eveが手すりや松葉づえなど外部の支えなしで立位や歩行を補助する用途で認可された点です。対象は脊髄損傷の程度が幅広い利用者とされており、Wandercraftは臨床試験で安全性と使いやすさを示したとしているため、日常場面で使う個人向け外骨格がどの条件で米国で扱えるのかを具体的に判断できます。