何が起きたか
Sundayは2026年3月12日、Coatue主導のシリーズBで1.65億ドルを調達したと発表した。調達資金で家庭用ロボット「Memo」の展開に注力し、ベータ版の提供を年内に開始する計画。同社はカリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置く。調達ラウンドはオーバーサブスクライブで、Bain Capital Venturesなどが参加。同社はデータ収集用手袋「Skill Capture Glove」で数千万の動作データを蓄積している。ベータ版は数千世帯への拡大前にユーザーニーズの把握とMemoの改良を行う。チームは70人以上のエンジニア・研究者で構成される。
なぜ重要か
家庭内で自律動作するロボットは「実演」だけでは足りないため、Sundayは年内のベータ版で各家庭に届けて、使う人の要望を確かめながらMemoを直すとしています。数千世帯へ広げる前の段階で、時間のかかる家事を担う場面で何が障害になるかを見極める点が重要です。