何が起きたか

大阪国際がんセンターは、2026年6月に導入した手術ロボット「ダビンチSP」を用いて、同センター初となる中咽頭がんのロボット手術を行ったと発表した。今後は頭頸部がん手術で年間50件の実施を目指すとしている。

なぜ重要か

大阪国際がんセンターが今回初めて行ったのは、中咽頭がんのロボット手術です。発表では、ダビンチSPは1本の腕で口の中から操作しやすく、従来機では難しかった深い位置ののどのがんにも使いやすいことが、手術の対象を広げる意味を持つとしています。