何が起きたか
Monumentalは2026年7月15日、シリーズBで3200万ドルを調達したと発表した。ラウンドはKhosla Venturesが主導し、既存投資家のPluralとHummingbirdが参加した。同社は現在、オランダと英国の建設現場で150台以上のロボットを稼働させており、これまでに100戸以上の住宅のほか、学校、コミュニティセンター、ホテル、運河の壁の建設に貢献した。調達資金は、米国展開とロボットが対応できる建設タスクの拡大に充てられる。
なぜ重要か
建設会社にとって重要なのは、Monumentalが機械の販売ではなく、完成した壁ごとに料金を受け取る施工サービスとして提供している点です。現場側は機械の購入や運用を抱えずに導入でき、同社の発表では、今回の資金はこの提供形態を米国へ広げることと、れんが積み以外に対応できる作業範囲の拡大に使われます。