何が起きたか
産経新聞が2026年8月27日に報じたところによると、JFEスチールと日本GLPは、令和8年8月5日、川崎市扇島の土地(約18ha)を冷凍冷蔵機能を中心とする次世代物流施設の開発用地として売買契約を締結し、同日、JFEホールディングス、JFEスチール、日本GLP、川崎市の間で高度物流拠点の形成に向けた連携協定を締結した。
なぜ重要か
冷凍冷蔵機能を必要とする物流施設の開発に関わる事業者にとって、製鉄所跡地の約18ヘクタールをその用途向けの大規模多機能施設用地へ転換する契約が結ばれた点が重要です。加えて、JFEホールディングス、JFEスチール、日本GLP、川崎市が高度物流拠点の形成に向けた連携協定を結んでおり、扇島で冷凍冷蔵を中核に据えた物流拠点整備を進める枠組みが公表されました。