何が起きたか
国際ロボット連盟(IFR)が2025年7月15日に発表したところによると、日本の自動車産業は2024年に合計約1万3000台の産業用ロボットを設置し、前年比11%増、2020年以来の最高水準となった。
なぜ重要か
自動車メーカーや部品メーカーにとって、組み立てや搬送などを担う産業用ロボットへの設備投資が2024年に増え、2020年以来の高水準に戻ったことを示す数字です。IFRの定義では産業用ロボットは自動制御され、再設定でき、三つ以上の軸で動く多目的の機械を指しており、同じ基準で日本の自動車産業の自動化投資の強さを確認できます。