何が起きたか
浜松貿易株式会社(本社:静岡県浜松市中央区、代表取締役:植松慶太)は、株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:閔弘圭)が展開する屋内点検用ドローン「IBIS2」の販売店制度における「Gold Partner」に就任し、同ドローンを用いた点検サービスの提供を開始したと発表した。発表は2026年8月17日付のプレスリリースによる。
詳細
浜松貿易は1947年の創業以来、80年近い歴史を持つエンジニアリング総合商社で、工作機械・産業機械・鉄鋼資材・繊維資材・食料まで幅広い品目を取り扱う。機械導入時の技術提案から自社工場での搬送装置・専用機の設計・製作、導入後のアフターフォローまでを一貫して手掛けており、近年はロボット、AI、自動化技術を活用したロボティクス事業や「屋内空間」の点検・計測に特化したドローン事業にも取り組んでいる。 Liberawareは、「狭くて・暗くて・危険な」屋内空間の点検を可能にするドローン「IBIS2」を中心としたロボティクス技術により、従来手法では困難であった領域の可視化を実現してきた。IBIS2は、本体サイズ約20cm角、重量243g(本体+バッテリー)というコンパクトな機体で、直径50cm程度の配管内も飛行可能な世界最小級の産業用ドローンとされる。 浜松貿易は、Gold Partnerとして中京エリアを中心とした顧客網への「IBIS2」の販売拡大を進めるとともに、導入前のヒアリング・現場確認、点検計画の立案とIBIS2による点検実施、運用開始後の操縦教育・技術支援(Liberawareの技術支援体制と連携)までを一貫して提供する。代表取締役の植松慶太氏は、「屋内空間の点検において圧倒的な技術力を持つLiberawareと『Gold Partner』契約を締結できたことを大変嬉しく思います」とコメントしている。
Key Facts
| 浜松貿易株式会社は、株式会社Liberawareの屋内点検用ドローン「IBIS2」の販売店制度における「Gold Partner」に就任した。 | [1] |
| 浜松貿易は、IBIS2を用いた点検サービスの提供を開始した。 | [1] |
| 浜松貿易の本社は静岡県浜松市中央区、代表取締役は植松慶太。 | [1] |
| Liberawareの本社は千葉県千葉市中央区、代表取締役は閔弘圭。 | [1] |
| IBIS2は、本体サイズ約20cm角、重量243g(本体+バッテリー)で、直径50cm程度の配管内も飛行可能な世界最小級の産業用ドローン。 | [1] |
| サービス提供エリアは中京エリア(愛知・岐阜・静岡・三重・長野)。 | [1] |
| 浜松貿易は1947年の創業以来、80年近い歴史を持つエンジニアリング総合商社。 | [1] |
| 浜松貿易は、導入前のヒアリング・現場確認、点検計画の立案とIBIS2による点検実施、運用開始後の操縦教育・技術支援までを一貫して提供する。 | [1] |
なぜ重要か
この提携により、中部地域の製造現場は、老朽化設備や人手不足に対応する新たな点検手段を、地域に拠点を持つ商社を通じて導入できるようになる。浜松貿易の「現場第一主義」のサポート体制とLiberawareの狭小空間特化型ドローン技術の組み合わせは、従来人手に頼っていた天井裏や配管内部などの点検の効率化と安全性向上に寄与すると期待される。
日本への影響
日本国内の中部地域(愛知・岐阜・静岡・三重・長野)の製造現場を対象としており、設備点検の効率化と安全性向上に貢献する可能性がある。