何が起きたか
日経クロステックは2026年9月1日、ハーモニック・ドライブ・システムズが2026年夏から米国で生産能力を増強し、2030年度のフィジカルAIロボット向け部品の売上高を2025年度の7倍にするとの計画を報じた。同社は人型ロボット向けの提案型試作品を2026年内に相次ぎ投入する方針も示した。
なぜ重要か
人型ロボット向け部品を手がける企業や設計担当者にとって、北米での増産開始時期と、2026年内に提案型の試作品を投入する予定が具体的に示された点が重要です。さらに、同社が2030年度のフィジカルAIロボット向け部品売上高を2025年度の7倍と見込むとしており、需要を見据えた供給計画を読み取れます。