何が起きたか

遠州トラックは7日、自動搬送ロボットを浜松市内のメーカー向け部品倉庫に導入したと発表した。作業員と協働し、倉庫内での運搬を担う。ピッキング作業などに必要な人員の35%削減につながったという。

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遠州トラックは、ラピュタロボティクス(東京・江東)製ロボット「ラピュタPA-AMR」を6月に16台導入した。遠州トラックの金原秀樹社長は「(メーカーの)工場の稼働状況で作業に必要な人数が変わるため、ロボット活用で効率的な人員配置や品質向上が実現できる」と話した。 同日、2026年4〜6月期の連結決算も発表した。純利益は前年同期比2%増の5億2100万円、売上高にあたる営業収益は3%増の125億円だった。省エネ基準の引き上げを見据えたエアコンの駆け込み需要で、電化製品の取り扱いが好調だった。

Key Facts

遠州トラックは7日、自動搬送ロボットを浜松市内のメーカー向け部品倉庫に導入したと発表した。[0]
導入されたロボットはラピュタロボティクス(東京・江東)製の「ラピュタPA-AMR」で、6月に16台導入された。[0]
ロボット導入により、ピッキング作業などに必要な人員の35%削減につながった。[0]
遠州トラックの金原秀樹社長は「(メーカーの)工場の稼働状況で作業に必要な人数が変わるため、ロボット活用で効率的な人員配置や品質向上が実現できる」と話した。[0]
2026年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2%増の5億2100万円だった。[0]
売上高にあたる営業収益は3%増の125億円だった。[0]
省エネ基準の引き上げを見据えたエアコンの駆け込み需要で、電化製品の取り扱いが好調だった。[0]

なぜ重要か

物流業界では人手不足が深刻化しており、自動搬送ロボットの導入による省人化は業務効率化の一例となる。遠州トラックの取り組みは、倉庫内作業の自動化が進む中で、人員配置の柔軟性や品質向上に寄与する可能性を示している。