何が起きたか

ロイターの報道によると、DeepSeekは宇樹科技の上海IPOの戦略的割当で93万3399株(2.31%)を取得し、約1億4080万元(約2080万ドル)を投資した。両社は人型ロボット向けAIモデルの共同開発に合意した。

なぜ重要か

人型ロボットを開発する企業にとって重要なのは、機械設計や動作制御だけでなく、未知の環境や指示を理解して動ける頭脳づくりが課題だと両社が位置づけている点です。今回の出資と共同開発により、DeepSeekの人工知能モデルと宇樹科技の機械設計・動作制御を組み合わせ、人型ロボット向けの基盤技術をどこに補完しようとしているかが具体的に分かります。