何が起きたか
Intelは2026年6月2日、COMPUTEX 2026で、Intel XeonプロセッサとSambaNova SN-50 RDUを組み合わせたラックスケールAI基盤や、Intel 18A採用のデータセンター向けCPU「Xeon 6+」などを発表した。また、Vector Core Computeが完全分離型推論システムを実演し、Together.aiが最初の商用顧客となったことも明らかにされた。
なぜ重要か
Intelが示したのは、推論やエージェント系処理を担うデータセンターで、どの構成を選ぶかという判断材料です。XeonプロセッサーとSambaNova SN-50 RDUを組み合わせたラック型基盤は高密度の推論向け、Xeon 6+はIntel 18A採用で高密度・拡張型の処理を想定すると発表しています。