何が起きたか

BASFと上海フーリエ・インテリジェンスは2025年8月18日、人型ロボット向けの新材料ソリューションを評価・開発する覚書を締結したと発表した。両社はエンジニアリングプラスチック、ポリウレタン、熱可塑性ポリウレタンの応用と開発で協力する。

なぜ重要か

重要なのは、今回の協力で評価・開発の対象がロボット向け材料一般ではなく、ロボット本体や部品に使うエンジニアリングプラスチック、ポリウレタン、熱可塑性ポリウレタンまで具体化された点です。ロボットの機構や外装、部品の材料選定に関わる設計担当者は、どの種類の樹脂について技術面だけでなく事業面も含めた検討が始まるのかを確認できます。