フードテック展でロボットに脚光、ミールキット自動化や段ボール開梱機を展示
2022年12月に幕張メッセで開かれた「第3回フードテックジャパン」で、食品ロボット関連の展示が注目を集めた。筑波大学発のCloserはミールキット向けのロボットシステムを、なんつねは米ROBOTICA製の段ボール自動開梱機を紹介した。来場者は3日間で約1万7000人に上った。
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2022年12月に幕張メッセで開かれた「第3回フードテックジャパン」で、食品ロボット関連の展示が注目を集めた。筑波大学発のCloserはミールキット向けのロボットシステムを、なんつねは米ROBOTICA製の段ボール自動開梱機を紹介した。来場者は3日間で約1万7000人に上った。
Hyundai Robotics USA Inc.が米国ロボット業界団体A3のブロンズメンバーとして登録され、会社概要が公開された。同社の溶接ロボット初号機は1987年に生産され、韓国を代表するロボット輸出国としての実績を持つ。本紙は過去に現代自動車グループの大規模ロボット投資を報じており、米国市場での足場固めと位置づけられる。
米国立標準技術研究所(NIST)は、ロボットの組立・分解能力を競う「Robotic Grasping and Manipulation Competition: Manufacturing Track」を公開した。競技は小部品製造工程を模したタスクボードを用い、組立と分解の2つのサブタスクで構成される。CADデータの提供やランダム配置により、自動化システムの活用を促す設計だ。
Seeed Studioは2023年1月6日、NVIDIA Jetson Orin NX 16GBを搭載したエッジAIデバイス「reComputer J4012」を発表した。最大100 TOPSのAI性能を備え、JetPack 5.1と128GB SSDをプリインストールする。2023年1月末に予約開始、2〜3月に出荷予定。
Aeolus RoboticsはCES 2023で、配達・警備・介護など多用途に対応する双腕ヒューマノイドロボット「aeo」を発表した。7自由度の双腕と8ポンドの片腕持ち上げ能力を持ち、日本・香港・台北で既に稼働している。同社は米国でのパートナーシップを募り、ロボット・アズ・ア・サービス(RaaS)モデルで展開を進める。