機械商社アルテック、搬送ロボットを自社開発
機械商社のアルテックが搬送ロボットを自社開発した。同社は従来の商社業務に加え、ロボットの設計・製造に乗り出す。詳細な仕様や販売計画は明らかになっていない。
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機械商社のアルテックが搬送ロボットを自社開発した。同社は従来の商社業務に加え、ロボットの設計・製造に乗り出す。詳細な仕様や販売計画は明らかになっていない。
ugoとアールティが販売代理店契約を締結し、大学・高専向けにアバターロボット「ugo」の販売を開始した。アールティはugoのアカデミック向けとして初の販売代理店となる。RSJ2022でデモ機を展示する。
台湾のPoint Roboticsは、整形外科手術向けハンドヘルドロボット「Kinguide Robotic-Assisted Surgical System」が米国FDAの認可を取得したと発表した。台湾企業として初のFDA認可手術ロボットとなる。同社は今後、脊椎手術への応用や欧州・中国での承認取得を目指す。
EUの研究助成プログラムH2020のREFILLSプロジェクトは、スーパーマーケットの店舗内物流を自動化するロボットシステムの開発を進めている。3つの段階的なシナリオで、棚の点検から無人での補充までを目指す。最終実証は実店舗で行われる予定。
EUの研究助成制度H2020は、昆虫の集団知能を応用した群ロボット建設システム「SRoCS」と、建設現場向けの高パワー協働ロボット基盤「CONCERT」の2プロジェクトを支援する。SRoCSは自己組織化ロボット群による建設を、CONCERTはモジュール型で人間と協働可能なロボットを目指す。両プロジェクトとも建設業界での応用を想定し、ロボット技術の実用化を狙う。
A3 Association for Advancing Automationは、CNC機械の自動化を検討する企業向けに、ロボットアーム導入の3つの考慮点をまとめたガイドを公開した。同ガイドは、CNC機械の世界市場が2030年までに1,329億ドルに達するとの予測を示し、人手不足や労働コスト上昇を背景に自動化の必要性を訴える。伝統的な金属加工業界のボトルネックを解消する手段として、CNCロボットアームの導入を推奨している。
EUの研究枠組みプログラムH2020のプロジェクト「VOROCO」が、建設現場向けの音声応答ロボット「KOBOT」を開発している。KOBOTは建設現場の騒音下でも音声認識を可能にし、作業員の安全と効率を向上させることを目指す。プロジェクトの詳細はCORDISのファクトシートで公開されている。
EUのH2020プロジェクトInFuseは、宇宙ロボットの知覚・航法向けデータ融合フレームワークを開発し、オープンソースとして公開した。軌道・惑星の両用途に対応し、カルマンフィルタなどの基本アルゴリズムや、ターゲット追跡、モデル再構築などの機能を実装。検証はDLRやDFKI、CNRSの施設・プラットフォームで実施された。
Factoboticsは、世界初の標準化された板金曲げ機用ロボット「Bendsai」の実現可能性調査をEUのH2020 SMEインストゥルメント・フェーズ1で開始した。BendsaiはTRL 7で、価格は従来の10万ユーロに対し4万ユーロと安価で、統合コストがゼロ、投資回収期間は最大2か月とされる。欧州の製造業SME向けに、手頃で使いやすい機械ティンディングロボットの市場投入を目指す。
スウェーデンのNordic Ground Support Equipment AB(NGSE)は、世界初の全自動バッテリー式航空機洗浄ロボット「Aerowash II」をEU内の3〜5空港に5〜10台設置する計画を発表した。洗浄時間を40〜60%、水・薬剤使用量を20〜30%削減するとしている。市場規模は約10〜15億ユーロと見込む。